MARBLESについて
The Conservatory English School MARBLES
アメリカで生まれたクリエイティブドラマティックスという手法を取り入れた英語教育・表現教育を広めようとしている組織です。
Conservatoryには、芸術学校という意味があり、アメリカやヨーロッパの音楽学校、演劇学校によく使われています。代表の小口真澄がアメリカで教えていた演劇学校も "The New Conservatory Children's Theatre and Company"。
子どもたちの存在そのものが芸術であること、子どもたちと何かを創造していくということが芸術であること、そして、近い将来、劇団部門を発足させたいという思いを込め、
The Conservatory English School MARBLESが誕生しました。
事業内容
- 英語による劇作り、ごっこ遊びを通じて、自己表現を教える子ども向け英語教室
- 児童英語指導者向けワークショップの運営・開催
- 英語劇教材の制作・販売
- 劇作り出張ワークショップ(子ども向け・大人向け)
- 小学校英語活動サポート・先生向け研修実施
- 英語イベント開催
- ママパパ向けワークショップ運営・開催
MARBLES 名前の由来
- Marble(s)
- 単数の時と複数のときでは意味が違ってくる。
【複】(子どもがビー玉遊びにもちいる)ビー玉 《もとは、大理石製、今は通例、石、粘土、ガラス製》(子どもの)ビー玉遊び 《米俗》知力、分別、常識
…研究社新英和大辞典(第5版)より
日本語でMARBLESと聞くと連想するのは、あの色とりどりのマーブルチョコレート。英語だと、色とりどりのガラスのビー玉。子どもたちのあふれる個性を大切にしたいという思いから。
MARBLES組織
本部 (東京都江戸川区船堀を拠点に全国で活動を展開)
支部 (名古屋・大阪・神戸を拠点に近畿・中部地方でのワークショップを主催)
Access
連絡先
電話及びファックス マーブルズ本部 03-6479-8437
メールアドレス info@marbles1008.net
※日祝祭日は、基本的にはお休みとさせていただきます。
● お電話やメールをくださる方へ
不在やクラス中で電話に出られない場合がありますので、留守番電話にメッセージを残してください。また、メールや電話は一両日中に返信、折り返しお電話を心がけておりますが、何も連絡がない場合は、大変恐れいりますが、再度ご連絡をいただけますようお願いいたします。
※
Hotmail、Yahooなど、フリーメールアドレスでお問合せの場合、MARBLESからの返信が迷惑メールとして処理される場合がございます。
迷惑メールフォルダなどのご確認をお願いいたします。
● お知らせとお願い
MARBLESの入っている建物の上部は、居住スペースです。居住者の方のご迷惑にならないようお願いいたします。
MARBLES内には、待合スペースはございません。
タワーホール内に喫茶店、近辺にはファミリーレストラン等がございます。
船堀駅前に、コンビニエンスストアがございます。
スタッフ紹介
代表 小口真澄 MASUMI KOGUCHI
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MICHIKO
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加藤佳子 YOSHIKO KATOH
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MIKI SEKIDO
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新宮典子 NORIKO SHINGU
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YUKA HAYASHI
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木次 加寿子 KAZUKO KITSUGI
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