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Masumiの出会った子ども達


(名前は仮称)

初めて教えた3歳児、MASAE

MASAEちゃん、私がはじめて教え た3歳児。お母さんは、彼女を教室にポンと置き、お願いま〜す。といって、帰って しまった。二人っきりで、私は一生懸命、いちごやにんじんなどのおもちゃを使って おままごと遊びをした。彼女はただニコニコしているだけで一言もしゃべらずレッス ンが終わった。その日の全てのレッスン終了後、彼女のうちに電話した。「今日、 MASAEちゃん、英語を何も話さず帰してしまったんですが・・」 「そうですか?! うちでは、いっぱい習ってきた英語しゃべってますよ!」この時学んだ、子供はその 場でしゃべらないイコールできないではないことを。

悪がきたちのと闘い

例の悪ガキたちを教えるのは本当に大変だった。英語はできるようになりたいけれども・・と にかく、授業態度がなってない。当時まだ、若かった私は完全になめられていた。あ まりにプッツンきたので、「なめんじゃないよ!」と凄みをきかせたら、「おめえな んか汚いからなめねーよ!」と切り替えされた。うっかり教室の外にでると、次の瞬 間には、鍵がかけられていた。「ドアをあけなさい!」なんていってあけてくれるよ な奴らでないことは十分わかっていた。戦ったら負けだと思い、夜空を見上げてい た。すると、ドアがあき中に入ると 私をアーチで歓迎?してくれた。まったく、怒 る気にもなれなかった。彼らの勝利!だ。このような事態を防ぐにもクラスは全て英 語、生徒も英語というのがいいと心から思う。まあ、そうしていたら、彼らとは絶対 に出会わなかっただろうけど。

いい男のMITSUO

小学校5年生から教えていたMITSUO 君。いつもドラえもんのいたずら書きをして、ひょうきんでクラスを盛り上げてくれ ていた。彼が中学に上がり、クラス終了後、"MITSUO!"と呼んで、腕を掴んだ、する と、次の瞬間、彼は私の手を振り払い、「触るなよ〜!」と言った。彼が少年から男 になる過程での出来事だった。 私はびっくりした! いままで、私にへらへらつき まとっていたMITSUOはどこにいってしまったんだろうかと・・。 妹しかいない私に は、少年から男に変化していく心理状態がわからず、とまどった。中学教諭の友人に 電話をかけ、アドバイスをもらった。本屋にいって、「男子中学生の心理学」という 本を購入した。それから、8年後、彼への手紙に「いい男になりましたか?」と書く と「いい女になりましたか?」という返事が返ってきた。いい男になったんだな!そ う思った。

いつも英語がやめたかったTOMONORI

英語が大嫌いだった、小学校2年生のTOMONORI君、毎回新しい学期がはじまると お母さんから電話があった「先生、もう、やめたい!っていうんです。」 「そうですが、とにかくお母さん、負けないで連れてきてくださいね!」そういうと、 お母さんはクラ〜イ顔をした彼の手をひきながらやってくる。  また、新しい学期がはじまると同じことが起こる。そんな繰り返し だった。そんな矢先に発表会があった。また、新学期がはじまる。 お母さんからま た例の電話がある前に今度は私から先手を打とうと電話した。 すると、お母さんは 「英語が楽しい!といってます。今度はどんな発表だろうって楽しみにしてますよ !」と、意外な返事が返ってきた。うれしかった。発表会で大ブレイクした一人であ る。そんな彼が2度目の発表会後、私に「先生、ず〜っとやめないでよ!先生いない と発表会できないからね!」 その時すでに、アメリカ行きを決意していた私の胸に 彼の無邪気な言葉がチクリと刺さった。

聞きたくないけどよく聞く一言

まだ、無駄にエネルギーを使って授業をしていた頃(今も多少その気はある)、 小学校1年生のAYANOちゃんが、「先生、どうしてそんなに大きな声だしてるの?」 といってきた。本当だ!気がつくと私だけが英語で大きな声でしゃべりまくっていた。 クラス、12人みんな口をポカンとあけて私の顔をみていた。 彼女に教えられた。 先生一人で爆走していても意味はないと。 それから私は意識的にちいさ〜な声で話し たり、ゆっく〜り話したりするようになった。 彼女を教えなくなってしばらくして から、手紙がきた。「どうしたら、先生のように英語がうまくなりますか? いつに なったら、英語が話せるようになりますか?」 英語講師として、一番もらいたくな い文面の手紙であった。 彼女は英語が話せる!という実感を今は持っているだろうか?

MASUMI先生が大嫌いだったITSUMI

はじめて親離れを経験する2歳児のITSUMI ちゃん、ダンボのぬいぐるみを抱えて遠くから泣き声が聞こえてくる。「MASUMI先生 大っ嫌い!MASUMI先生大っ嫌い!」私のことを本気で嫌いでないのは、わかるのだ が、こう大きな声で叫ばれると私もなんだかめげてくる。でも私より、お母さんが疲 れたらしい、「先生、こんなに泣いている子を連れてきて意味があるんでしょうか?  なんだか、教育ママのような気がしてきて・・」とお母さんも相当困ってしまった らしい。「お母さんの気持ちよ〜くわかります、必ず、慣れますから、がんばって、 来週もきてくださいね!」そういいながら、本当かな〜と、私も不安だった。 そん な会話が4週間つづいた。もうすぐレッスンが始まる時間なのに、いつも聞こえる泣 き声が聞こえない。気になってドアをあけてみると、廊下の向こうから、今日はダン ボのぬいぐるみを持っていないITSUMIちゃんが私の腕の中めがけて走ってきた。 「MASUMI先生だ〜い好き!」彼女のその言葉が本当にうれしかった。彼女のおかげで 今も私は自信をもっていえる、「必ずなれますから、私におまかせください。」と。

夫の恋敵NAOKI

NAOKI君、体験レッスンの時からとにかく元気だった。いつも汗をかいてレッスンを受けていた。 ゲームで負けるとその場にあった磁石を悔しくて食べてしまう。 ふと、気がつくと彼の姿がない!教室にある、バスルームで一人のんきに シャワーを浴びていた。彼は、私のことが大好きで、名前を書いてあげるとき、 Naokiのiのドットをハートにしてあげると、「MASUMIは、僕のこと愛してるんだ!」 そういって大はしゃぎしていた。彼が小学校1年生の時、私は婚約した。婚約指輪を みつけた生徒たちが騒ぎはじめた。「MASUMI, NAOKIがMASUMIが結婚しちゃうって泣 いてるよ!」 夫の小さな恋敵だった。

ダイヤモンドよりビー玉

TAKUMA君、彼もやっぱり私のことが大好きだった。 何かの話のきっかけで、「じゃあ、TAKUMAはMASUMI先生にダイヤモンドとかくれるんだ」 というと、「あげるよ!僕、ダイヤモンドだって、なんだってあげるよ!」 「ホント!うれしいな〜」 しばらく彼は真剣に考え、 「でもな〜、ダイヤモンドよりビー玉の方がきれいなんだよな〜。」そういって、 彼は次の週、キラキラ光る ビー玉を私にたくさんくれた。・・ホント、TAKUMA からもらったビー玉の方がずっときれいだ!そんな彼ももう、高校2年生になる。  このあいだひょっこり家に遊びにきた 。この話をすると、彼は全然覚えていなかっ た。 まっ、そんなもんか!先生だけの一方的ないい思い出だ。

 

 

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